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6月26日

彩りで綴る人生の終幕 故人様のお人柄を映す「生花祭壇」の想い

今日のブログでは葬儀において、故人様の人生を象徴し、ご遺族様の心に寄り添う生花祭壇の役割と選び方についてお話いたします。

 

かつては白木で作られた祭壇が主流でしたが、近年では、故人様の好きだった花々や色合いをふんだんに取り入れた生花祭壇を選ばれる方も多くみられるようになりました。生花祭壇は、会場全体を温かく包み込み、悲しみの中にいるご遺族様の心を少しでも和らげげます。松戸市内の各ホールにおいても、季節の花々を用いて故人様のお人柄を表現するオーダーメイドの祭壇制作は、セレモが特に力を入れている分野の一つです。

 

生花祭壇を選ぶ際、最も大切なことは「故人様の生き様をどのように表現するか」という視点です。例えば、太陽のような明るい方であれば黄色やオレンジを基調とした華やかな色合いを、穏やかで落ち着いた方であれば白や淡いブルーを基調とした気品あるデザインを提案いたします。お打ち合わせの中で、故人様が愛した花の種類や、ガーデニングが趣味だったといったエピソードを伺うことで、よりその方らしいオリジナリティあふれる空間を創り上げることが可能となります。

 

故人様が好きだったお花をあしらっても良いですし、千葉県の県花の菜の花、松戸市の市花であるツツジの花を選ばれる方もいらっしゃいます。ツツジをご希望される方いらっしゃった時は少し驚きましたが、それも「松戸で生まれ、松戸で育ち、松戸で人生を謳歌」した故人様がいかに地元松戸と松戸の自然を愛していたかを表しているのかと思いました。

 

生花祭壇は故人様お人柄を表すだけではなく、参列者の方々への最後のおもてなしでもあります。告別式の最中、ご会葬者様が祭壇の花々に目を向け、故人様との思い出を語り合う姿は、葬儀という悲しみの場において非常にありがたい光景です。私たちは、花の持つ色彩や香りが、参列された方々の心に深い記憶として刻まれるよう、一つひとつの花を丁寧に配置し、全体のバランスを精緻に整えております。

 

もちろん、費用面でのご相談も大切です。生花祭壇は使用する花の種類や量によって価格が変動いたしますが、予算に合わせて最大限の美しさを引き出すのが専門プランナーの腕の見せ所です。「予算を抑えつつも、寂しい祭壇にはしたくない」といったご要望にも、仕入れルートの工夫や生花の配置構成の最適化によって、ご満足いただけるかたちをご提示いたします。

 

お葬式が終わった後、祭壇を飾ったお花はお別れ花として、ご遺族様が棺の中に手向けることができます。参列者様に形見のようにお渡しすることもできます。最後に故人様を花でいっぱいに包んで送り出す時間は、ご家族にとっても大きな癒やしとなるはずです。松戸市の各式場では、見学時に過去の祭壇事例集をご覧いただくことも可能です。どのような雰囲気が故人様にふさわしいか、ぜひセレモのスタッフと共に語り合いながら、心に残る美しい祭壇を一緒に創り上げていきましょう。皆様の想いを形にするため、私たちは心を尽くしてサポートいたします。

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